2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。菅前総理からは明確な説明はありませんでした。岸田総理、教えてください。立憲民主党は、政権を担わせていただければ、初めての閣議で即座に六人の任命することをお約束します。
総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。菅前総理からは明確な説明はありませんでした。岸田総理、教えてください。立憲民主党は、政権を担わせていただければ、初めての閣議で即座に六人の任命することをお約束します。
憲法の中身の議論を先送りすることなく、深めていくことに指導力を発揮すると約束いただけますか。総裁任期中の改憲に向けての御決意をお示しください。 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんは、今月五日、望まぬ地で五十七歳の誕生日を迎えました。十五日には、拉致被害者五人が帰国を果たして十九年になります。 めぐみさんの母、早紀江さんは、三日付の産経新聞「めぐみへの手紙」で、こう切々と訴えられました。
是非、岸田総理の下で、チーム・ジャパンとして、再びこの困難な状況を乗り越え、国民に希望と未来を約束する政治をつくろうではありませんか。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇〕
そうした社会の実現に向けて、これからも国民の皆様との約束を果たしてまいります。 この度はありがとうございました。 ………………………………… 田中 和徳君の挨拶 今般、私、田中和徳は院議を以て在職二十五年表彰の御決議を賜りました。身に余る光栄でございます。
国際約束の形式で得たこの成果は、日米地位協定の締結から半世紀を経て初めてのものでありました。 日米地位協定については、御指摘の提案も含めて様々な意見があることは承知しておりますが、政府としては、今後とも、このような目に見える取組を一つ一つ積み上げていくことにより、日米地位協定のあるべき姿を不断に追求してまいります。 台湾と両岸関係についてお尋ねがありました。
約束した資金を年内に確実に拠出していくこと、また国産ワクチン、治療薬も早く実用化させ途上国に提供していくこと、こうしたことを是非次の総理にも引き継いでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
でも、今大臣、その約束を政府は、大臣は果たすことができなかったとお認めになりました。だから、先ほど打越委員もまずはそれに対して謝罪すべきではないのかということを申し上げた。でも、大臣、一切謝罪しない、責任を取ろうとされない。そこが問題なんじゃないんでしょうか。 大臣、確認します。では、この八月、方針転換以降これだけ多くの自宅療養者が積み上がりました。
ただ、もう一言お聞きしたいんですが、十月までに九割の国民には提供できる分が供給できるということでしたけれども、かつてやはり、国は供給しているんだ、だけど市町村側はいやいや全然来ていないというようなことがあったわけですが、そういったことが再び起こることはないということをお約束いただけますでしょうか。
○芳賀道也君 十一月完了に向けて全力でということは、十一月の完了を約束するということではないということですか。いかがでしょう。
○青山(雅)委員 今お約束いただいたとおり、その後で結構ですけれども、しっかりとした対応をお願いいたします。 続きまして、現状それから過去を振り返って、コロナ対策もそろそろ見直すべき時期が来ていると思いますので、資料を提示しながらお伺いします。 まず資料四、これは当委員会の理事会にのみ開示された資料、それが最新版にアップデートしたものを月曜日に受け取ったものです。
それを受けて、厚生労働省の方で、前回はこの自宅療養方針というのは分科会に諮らず決めていらっしゃるわけで、この秋の第六波に向けて、じゃ、どういう医療体制をつくっていくのかということについては、きちんと尾身会長を始めとする専門家の皆さんと相談した上で医療体制を取るよということをお約束いただきたいんです。いかがでしょうか。
しかも、これは大臣しか答えない約束になっているのに。
引き続き最大限の警戒をお願い申し上げるとともに、公明党として、一日も早い復旧に尽力していくことをお約束申し上げます。 時間の関係上、二問まとめてお伺いします。 一点目は、抗体カクテル療法についてです。 軽症者や中等症Ⅰの方に投与し重症化リスクを低減することができるこの療法は、医療機関の病床確保や自宅療養者の救済にも役立つ重要な治療法です。
少なくとも、医療機関に対しては、昨年度実施したもの、これは感染収束まで続ける、新たに補助金出す、約束していただきたい。いかがですか。
自治体に対しても、総務省が直接電話をして、早期のワクチン供給を約束して接種の前倒しを求めました。自治体や医療機関、全力で努力をして、手を挙げていなかった医療機関も特別な体制を取ったと。 河北新報には、東北地方のある市長が、総務省課長からの電話に対して、計画を立てて準備しても期日までにワクチンが来なかったらこっちは大混乱ですよというふうに答えたということが報道されているんですね。
これは是非、約束、皆さん不安なので。 これは田村大臣じゃなくて、なぜか山本副大臣が担当だということなんですが。田村さんじゃないんですよね、担当は。そうしたら、どちらか担当の方がお答えいただきたいんですが、二回目接種については、これは必ず、少なくとも四週間を超えないうちに二回目は必ず打てるよということをちょっと宣言していただけませんか。国民の皆さんが不安に思っていますので。
今、その接種を上回る日もあるということなんですが、これは、例えば土日も含めて一日百万回やると供給が追いつかなくなると思うんですが、本当に土日も含めて一日百万回やっても必ず供給は追いつくよと、こういうことは約束していただけるんですか。
○長妻委員 そうすると、遅くとも六週間以内には必ず打つということは約束できるわけですね、一回目を打って心配な方がおられるので。うなずいておられます。そうだと思いますので、じゃ、よろしくお願いします。 そして、職域接種について、これも話がちょっと違うんじゃないかと思うんですね。どっちが担当なのか分かりませんが、職域接種。
○伊藤孝恵君 総理がG7で約束してこられたのは、バブルの中でだけの安心、安全ではないはずです。日本国中、それから、日本に来て、海外に帰られて、そして、そこの場に感染が広がらないように、そういったようなことがあってはならない、そのみんなの安心、安全のはずです。 それについては、西村大臣の今日の御答弁、かなり具体性もなく、そして、安心、安全なオリンピックができるとは思えませんでした。
毎年一回、国会に対し、勧告、命令の実態状況を含めて、この法律による土地等の利用規制の状況を報告する、お約束いただけませんか。
○矢田わか子君 大臣、是非ここは約束していただきたいんですね。私たちが賛成する上でもそこは大事なポイントなんです。よろしくお願いしたいと思います。 もう一度お願いします。
その前提は、約束したルールが守られ、議論が尽くされているということです。つまり、内容には納得できなくても、少なくとも手続が守られるということが何より重要であります。与野党間の信頼関係は、手続が適正になされるという紳士協定が守られることに支えられているのです。あなたの行為は、その信頼関係を踏みにじるものでした。この後、何を信頼すればいいのか、谷底に突き落とされた絶望感があなたには分かりますか。
一日も早く新しい政権をつくり、感染症対策を抜本的に転換して、命と暮らしを守る政治を実現することをお約束し、新しい政権の所信を示しながら、不信任の理由を申し述べます。 感染症危機の中で、適切な支援を迅速に届けるために必要な補正予算や、感染状況やワクチン接種などの実態に即した法的措置の検討、そして、国民の不安に応えるための開かれた議論、国会が果たさなければならない案件は山積しています。
ワクチン接種の義務づけもせずに、国際的に約束した安全、安心な五輪は本当に可能なんでしょうか。 こうした制度の不備を放置したまま、国会を閉じ、五輪を開催しようとするのは、政治の不作為であり、無責任です。国会を延長し、水際対策を強化する検疫法や出入国管理法などの改正を成し遂げようではありませんか。 不信任の第三の理由、そして菅内閣を信任できない最大の理由は、積極財政を否定する経済政策です。
総理が就任に際して国民に約束した携帯電話料金の値下げは、現在、国民に広く浸透し、かつての携帯料金から半額以上の引下げが現実のものとなり、主要国では二番目の安さとなりました。 また、不妊治療についても、本年一月から大幅に助成が拡大され、医療の現場から、既に受診者が大幅に増加しているとの報告もいただいております。
二〇一三年に仲井真知事、当時の方が、辺野古埋立承認を前に、安倍晋三首相が二一年度まで毎年三千億円台の予算を確保することを約束しましたが、一四年度末に辺野古反対の翁長知事が就任して以降、これは減額傾向で、一八年度からは三年連続、過去最少の三千十億円になりました。中でも、使途の自由度が高くて、県が市町村の使い道を取りまとめる一括交付金、これを毎年減額してきました。
第四に、この法律の施行に当たっては、国際約束の誠実な履行を妨げないよう留意しなければならないこと、及びこの法律の規定が他国の利益を不当に害するものではないことを明記しております。また、国は、国際的に整合の取れた宇宙資源の探査及び開発に係る制度の構築に努めるとともに、国際的な連携の確保のために必要な施策を講ずるものとすることとしております。
本法律案の中の六条一項には、この法律の施行に当たっては、我が国が締結した条約その他の国際約束の誠実な履行を妨げることのないように留意しなければならない、すなわち、宇宙条約をしっかりと守っていくんだということがうたってございます。
いずれにいたしましても、知事会とも連携して、こういう文言が入るかどうか、まだ決まっているわけではありませんけれども、我々としては、入ろうが入るまいが、委員とのお約束でもございますので、これから知事会の方としっかりと、どのような形で体制が組めるか、検討してまいりたいというふうに思っております。
もちろん、委員会がなくても私はいろんなことで取り上げますけれども、やはり、委員会で直接大臣にお話しするチャンス、副大臣にお話しするチャンスはなかなか委員会じゃないとありませんので、是非、閉会中審査をお約束いただきたいと思いますが、委員長、お願いします。
その上、美浜三号機の再稼働の地元同意に先立つ四月二十七日に、福井県の杉本知事とのオンライン会談で、将来にわたって原子力を持続的に活用していくと約束したのは、大臣、あなたであります。